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きもので成人式!

一生の思い出に残る成人式に、きもので参加したいという人も多いのでは?そこで、和装で参加する場合の押さえておきたいポイントや事前準備などをご紹介します。

いざというときでも大丈夫!

覚えておきたい着崩れの対処法

慣れない和装で動くと、どうしても着崩れしてしまいます。そこで、成人式当日にも役立つ、振袖のちょっとした着崩れを直すためのノウハウをQ&A形式で紹介します!

1.衿がゆるみ、胸元がはだけてきたときは?

衿元は美しい和装のポイントですが、ゆるんでしまうと胸元がはだけてしまい、だらしない印象を与えてしまいます。

(1)まず、左の身八つ口に左手を入れて下前の衿先を整えます。

(2)次に、上前の衿を直しながら、おはしょりの衿の部分を引いて整えます。

2.帯が下がってきたときは?

帯周りも何かと着崩れのトラブルが起こりやすい部分です。こまめに気にかけ、ひどくなる前に化粧室などで着崩れを直しましょう

帯の下に手を入れ、グッと持ち上げた後、帯の上を持って引き上げ、元の位置へと整えます。それでも下がってくるときは、プチタオルまたは、ティッシュを帯の下部分に差し込み、胴回りのゆるみを解消しましょう。

帯揚げもたるみがないかチェックし、たるみがあれば差し込み部分へたるんだ部分を入れ込みます。

3.腰(帯下)やお尻にたるみやしわができてしまうときは?

立ったり、座ったりしているうちに、腰(帯下)からお尻にかけてたるみができ、しわになってしまうことがあります。後ろ姿のチェックも忘れないようにしましょう。

(1)帯のたれをはね上げて、おはしょりの内側に手を入れて、腰ひもの上のおはしょりを内側から持って、腰上に引き上げます。あまり引きすぎると裾丈が短くなるので気をつけましょう。

(2)イスから立ち上がる時、車から降りた時は、帯のたれがはね上がっていることもありますので、こまめに帯に手をやって確認しましょう。

4.上前が下がってきたときは?

腰ひもをきっちり締めていなかったり、上前の裾を踏んでしまったりすると、上前の裾が下がってきてしまいます。

下がっている方の裾を腰紐の上に引き上げてから、おはしょり下の腰ひもの中に入れこみます。できるようなら、腰ひももきつく締め直しましょう。

これも知っておこう!ワンポイント振袖用語講座

「おはしょり」「身八つ口」といった聞き慣れない言葉も多い和装。ここでは振り袖姿の各部の名称を簡単に紹介します。

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